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1/100 RX-0 ユニコーンガンダム

2025年12月完成

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 完成写真

作品説明

宇宙世紀0096年 サイド4 インダストリアル7

キットは BANDAI MG 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka チタニウムフィニッシュ 10年以上前、余暇など無かった頃、「塗装要らないなら、案外いけんじゃね?」と思って購入したキットです。Ver.Ka チタニウムフィニッシュのνガンダムの発売直後で、モビルスーツとしてはνガンダムの方が好きなのですが、お値段が倍したのでユニコーンを選んだことを覚えているので、2014年頃だったでしょうか。当時はまだ転売ヤーの買い占め矛先がガンプラには向いておらず、模型店の店頭で定価で普通に買えました。(νガンダム、買っておくべきだった。)

若い頃、シルバー下地にシルバーを少量混色した白を吹き付け、コンパウンドで磨くと金属感が出ると気付き、マクロスVF-1Jキット(現存していません)とかに用いていたのですが、チタニウムフィニッシュは塗装表現の方向性が同じで、記憶にある上記の独自塗装法で仕上げた作品と質感が非常に近いことから、強く共感を覚えたことも、購入の動機でした。

組み立てに特に難しいところは無く、説明書に繰り返し書かれている擬音の通り、パチン、パチンとスムーズに進みました。しかし素組みを終えた時点で、チタニウムフィニッシュ部と生プラ部の質感の違いから、「ヤッパ塗装しないと物足りない、勿体ない」と感じた上、デカール・シールが物凄く多く、「今は無理っす」とお蔵入りになってしまっていたものです。

詳細写真

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真1

ユニコーンモード モビルスーツ本体。角がしっかり閉じず少し隙間空いているのはご愛嬌。ユニコーンモード専用の角も付属しますが、交換しようと思ったら固かったので、破損リスクを考慮してそのままとしました。

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真2

背面です。まさに「白銀」色。

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真3

ユニコーンモード 武装装備状態。ユニコーンモード⇆デストロイモードの変形は片道30分は要し、エアガン用のシリコン・メンテナンス・スプレーを吹いていても固着してなかなか伸縮しない箇所があったり、挙句、接合部の爪が折れるというアクシデントに見舞われたので(muto プラリペアで折れた爪の周囲をガッチガチに固めてリカバー)、おそらくこの姿に戻すことは2度と無いと思います。

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真4

ユニコーンモード 武装装備状態 背面。バズーカ、縮め忘れた。

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真5

デストロイモード モビルスーツ本体。2025年 製作再開時に大問題となったのは、ガンダムデカール。水転写デカールではなく、フィルムに印刷されたデカールを押し付けて転写するのですが、長いことお蔵入りしていた期間に粘着力が失われていたらしく、張り付かない、破れてフィルムとボディーに亡き別れが続出。どうしてくれるよ、肩のAEとか、塗装するしか無いじゃんか。「開封後はお早めにご使用下さい。」って、書いてなかったぞ(怒)。ガンダムデカール憎し! 

一方、コーションマークは普通のシールなので、こちらは問題無く貼れましたが、とにかく無駄に多い! 多分、一通り貼れたと思うけど、まだ沢山、台紙に残ってますけど?

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真6

背面です。ランドセルと足先の青い部分は、説明書のカラーチャートでは、コバルトブルー70%+ネービーブルー25%+蛍光ピンク5% 指定ですが、白色のチタニウムフィニッシュ部との質感を合わせるため、クレオス GX216 GXメタルダークブルーを使用しました(かなりお勧め)。

間接部はカラーチャートのニュートラルグレー80%+マホガニー20%を使用したのですが、う〜ん、なんか違和感。公式設定イラストの間接部色とも違う。そこで別色で塗り直すのではなく、ガイア プレミアムミラークロームをシュッ、シュッと(かなり)適当に(マスキングも省略して)オーバースプレーすることで金属感を足してみたところ、質感が白色部と上手く馴染み、違和感が解消しました(かなりお勧め)。

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真7

ビームマグナムとハイパーバズーカは、カラーチャートのネービーブルー95%+ダークグリーン5% をベースに、変化つけるために、プレミアムミラークロームとクレオス C513 ジャーマングレーをうっすらと重ね吹きしました(バズーカ後端のマガジン挟んでいるパーツはその重ね吹き、忘れました)。RX-78-2の武器はニュートラルグレー指定ですが、RX-0の武器は公式設定イラストでも確かに紺色なので、独自色の使用は控えました。前述の通り、ガンダムデカールがボロボロに朽ちてしまったため、ビームマグナムのEパックカートリッジ(写真では銃本体とほとんど同色に見えますが、カラーチャートのネービーブルー80%+ダークグリーン20%で忠実に塗装しており、実物はもっと緑味があって、別色に見えます)のマークは、1.5mm真鍮パイプを削って作った、即席ポンチで丸モールドを掘って白を墨入れ、その前のマークは適当にステンシル作って白を吹き付けました。本当は白3本線なのですが、その再現は、米粒に彫刻彫れるぐらいのスキルが無いと、かえって汚くなると思い、簡略マーキングで良しとしました。

それにしても、「う〜ん、マンダム(若い人は知るまい)、じゃなくてマグナム」。ユニコーン封印後にバナージが搭乗したシルヴァ・バレト・サプレッサーでは、1発撃つごとに右腕オシャカになり、その都度交換するという設定の、厨二病兵器。

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真8

その武器を装備した。デストロイモード。こちらはこちらで、迂闊に触ると展開部が閉じるわ、パーツが脱落するわで、もう大変。上手く自立したら、もう何もせず鑑賞オンリーが一番です。

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真9

武装装備状態の背面、これのどこを持てば良いというのでしょうか?

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真10

バナージ・リンクス。チタニウムフィニッシュされており、そのままでは「ワ、タ、シワ、、、ウッ、チュージン!」状態だったので、ノーマル白で吹き直し、赤いラインなどのディテールを着色しました。

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真11

バナージ・リンクスと共に。ガンダム、デカい。お台場の実物大(いや、実物は存在しないだろ)のユニコーンガンダム、確かにデカいことはデカかったけど、ここまでデカいとまでは感じなかったのですが。

1/100   RX-0  ユニコーンガンダム 写真12

ロボット沢山持っているので、時々入れ替え、プチ模様替えを楽しんでます。(その前に、首都圏のガンダムイベントで購入しては積み増しているイベント限定MG、製作しような。)