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1/35 タイガーI 後期型

2024年4月完成

1/35  タイガーI 後期型 完成写真

作品説明

1944年7月 ノルマンディー SS第101重戦車大隊第2中隊 ユルゲン・ブラントSS軍曹(47両撃破のエース)登場車

キットはタミヤ 金属砲身と純正エッチンググリル使用。自分、AFVは「汚すぎず、キレイすぎない」が信条なのですが、ティーガーⅠには思い入れがあり(ドイツの戦車はァァァァァァァアアア 世界一ィィィィーーーーッ!)、模型メーカーの製作見本のイメージで、ウェザリングは最少限に止め、キレイ側にギリギリまで寄せて仕上げました。

実は一度完成していたのだけど、ダークイエロー、ダークグリーン、レッドブラウン共にクレオス原色を吹いた結果、3色とも暗く、濃くなってしまい、どうしても気に入らなかったので、思い切ってリペイントしたものです。その際、元のキットのデカールは剥いだので、アシタのデカール、ティーガーⅠ 中期/後期生産型 SS 第101重戦車大隊「ティーガー・エース」を購入して使用しました。後期型用が5種ありましたが、グリーンとブラウンの細身蛇行パターンが好みにあったので、この車両に決めました。

詳細写真

1/35  タイガーI 後期型 写真1

とにかく勇気を出して、思いっきり明度を上げると吉、それでもこのくらい、暗いのですから。原色だと、それこそ「ニシキヘビか?」というくらい毒々しく仕上がりますので、ご参考になれば。

1/35  タイガーI 後期型 写真2

ダークイエローは、このように思いっきり明度を上げています。自分はダークイエローの地塗りの上に、あらかじめ色鉛筆でグリーンとブラウンの蛇行パターンを薄く書いておき、それをエアブラシでなぞりました。

1/35  タイガーI 後期型 写真3

アシタのデカール、透明部が剥がせて残らないという、優れモノですが、どうも入手出来なくなってしまったようですね。AFVなら、STAR DECALSというブランドが種類豊富ですが、アシタは航空機モデル用も充実していたので、モデラーにとって、かなりの痛手かと。

1/35  タイガーI 後期型 写真4

自分、フィギュア塗装は上手くも何ともないのですが、乗せずにはいられないタチ。なぜなら、乗せると俄然、LIVE感(臨場感)が出ると思うから。

キット付属のフィギュアはブサメンのオッサンなので、タミヤのドイツ戦車兵 小休止セットのイケメン戦車長に変更しました。理由は昔、図書館でドイツ戦車兵写真集という本を借りて読んだのですが、まさしくドイツもこいつも、これでもかこれでもかというぐらい、民族的劣等感に打ちのめされるほど、イケメン揃いだったためです。無論、写真集なので、映えるイケメン厳選で撮影した可能性はなくもないですが、ドイツの戦闘機エースや戦車エースの写真は無数に残ってますが、顔面偏差値クッソ高いですよね。だからブサメンNGは、実物再現性を高める一環として必要不可欠だと思ったのです。

タミヤのドイツ戦車兵フィギュアも古いものはブサメンオヤジだったのですが、新しいキットになるほどイケメン化と若返りが明らかに進行しているのは、時代背景というだけではなく、ドイツ人モデラーのインプレ/レヴューとかをきっかけに、考証を再考した結果、ドイツ人の実物戦車兵はもっとずっと若く、イケメンだったらしいとの結論に至ったのだと思います。

1/35  タイガーI 後期型 写真5

純正エッチンググリル、エッチングパーツと言えば、よく見えない部位に使用、極小がアルアルですが、これはよく見える部位、細かい金属メッシュなので、再現粒度がかなり上がったと思っており、かなりお勧めです。

1/35  タイガーI 後期型 写真6

「ドイツの戦車はァァァァァァァアアア 世界一ィィィィーーーーッ!」